『提灯といえば普通は明かりを灯すもの、 火を探しましょう。裏の二階廊下2で赤と青の火の玉が……。』 |
『碁石は障子部屋にあります。 ぬらりひょん達は碁石が無くなると、碁が打てなくて退屈になり、 その内、宴会に出かけてしまいます。』 |
『手の目に交換して貰いましょう。 これらは、交換しないと手に入りません。』 |
『すねこすりなら大百足を跳び越えることが出来ます。 百足がいた穴の中には……。ちなみにこのマップの表は一つ目小僧のいた場所です。』 |
『雀のお宿への行き方が分かっていれば大丈夫ですよね? 分からない方はこちら。』 |
『雀の娘は食いしん坊です。秋の回廊には柿がなってます。 けど、すねこすりが直で咥えるのはマズそうですね、 雀のお宿にちょうど良い籠が……。』 |
『大きな葛篭は持ち運べませんが、小さいのなら大丈夫です。』 |
『火吹き婆の手伝いを上手にこなせば貰えます。 冷めない内にお茶、お酒を運び、部屋をきちんと片付けるようにしましょう。 雨の中で配膳をすると薄くてぬるくなってしまうので注意。』 |
『箪笥を漁れるのはおんなのこだけです。 お歯黒べったりのいる部屋にある箪笥が気になります……。』 |
『井戸の奥で何かが光ってます。 落ちたら厳しい高さです。そこで釣瓶が……。 鍵は水に浮くので、井戸に水を溜めても良いです。』 |
『納屋にあります。 すねこすりは夜目が利くので暗い納屋でも平気ですが、釣竿は上手くくわえられません。 普通、提灯って明かりを点けるものですよね。』 |
『田螺の珠・人魚は、特定の場所でしか釣れません。 他のものは、どちらでも釣れます。釣れる場所は、どちらも表側です。 釣りの極意が無くても人魚は釣れますが、あると確率が上がります。 釣りの極意については道具:配置図、道具:花瓶、一階裏客室1を参照。』 |
『階段の裏ってどうなってるんでしょう?』 |
『裏の台所にはお札しか無いのでしょうか。 歌の紙切れって何に使うんでしょうね。』 |
『読めない本ですけど、頑張ってページをめくってみて下さい。』 |
『裏側の客室にあります。火吹き婆の手伝いの時に使うので、 それまでに取っておくようにしましょう。 表側の客室2は、配置図に載っている部屋と良く似ていますが、 屏風の位置から考えると左右が……。』 |
『小さいもの達の声を聞きましょう。 ただし、おんなのこで取りに行かないように。』 |
『小さいものの声に耳を貸しましょう。春の回廊にて何か噂してます。』 |
『博打に勝ちましょう。しかし、鬼達はサイコロを使ってズルをしているそうです。』 |
『小さいもの達が噂をしています。壺の中に……。』 |
『表の玄関に飾ってあります。』 |
『お札を全て納めると手に入れることができます。』 |
『ますは小さな鍵を手に入れましょう。 すねこすりで届かないならおんなのこで。』 |
『すねこすりではお札に届きません。 おんなのこでは、暗くて拾えません。明かりを持っていきましょう。』 |
『竃と言えば台所。 炎も平気な火鼠の皮衣を着るか、火を消して下さい。』 |
『すねこすりだと届かない。おんなのこだと渡れない。 道が無ければ作りましょう。表と裏は表裏の関係。』 |
『結末・一を見ようとしている人は、外に出るのを拒むでしょうが、 そこはあえて逆の発想で。』 |